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Posted by ミリタリーブログ  at 

2017年04月03日

インドア戦準備! 東京マルイMP7カスタムしょの3 他

桜咲きますね。
いよいよ本格的な春です。

春なので屋外フィールドで走り回りたいのですが、
とりあえず近々にインドアフィールド出撃がある(と思う)ので
そっちから(笑)。



んで「東京マルイ」さんから部品が届きました。
中身は・・



MP7用のハイダーアタッチメントと保護キャップです。
新品で購入すると付属品なのですが、今回中古購入の為欠品でした。
出来れば「フルオートトレーサー」付けたいのですが・・



とりあえずノベスケタイプのサプレッサー付けてみました(笑)。
後は以前購入していた・・



MROレプのドットサイトです。



無論砂色です。
ハイマウント付き。



まぁこのドットサイトは仮ですかね。
カタチはかっこよいのですが・・MP7にはちょっとデカすぎてバランス悪いか?



一応完成系ですね。

続きまして・・日曜日野暮用でアキバまで来たついでにエチゴヤさんに寄って・・



こんなフォアグリップが入荷していたので購入してみました。
これはグロックカービン用です。



グロックカービンは以前ファーストさんかどこかで中古購入したフォアグリップを付けておりましたが、
中古だけにガタが多くとてもじゃないけど使えるレベルではありませんでした。



ちょっと短くなるのも購入した理由の一つです。



こんな感じで落ち着きましたよ。

とりあえずインドアはこの2丁で行きます。
セカンダリーは電動グロックかなぁ~


でわでわ・・・





  


Posted by Tsunagimo  at 15:52Comments(0)Customize

2017年03月29日

インドア戦準備! 東京マルイMP7カスタムしょの2

続きです・・・

今回は・・・・



後ろ側に「スリングスイベル」を取り付けます。

MP7のスリング取り付けは専用のスリング(小さな穴用の携帯ストラップの先っちょみたいな)か
パラコードで自作かというような感じでした。
でもその為に専用スリングを購入するのは・・と思っていた時にたまたま立ち寄ったエチゴヤさんで
見つけました。
しかもTANカラー(笑)即買いでしたよ。

取り付け自体はいたって簡単です。



まず後ろ側の上側ピンを1本外します。
それと上面レイルの一番後ろ側の六角ねじを外し・・・



こんな感じで・・・



この2本です。
んで付属の太いねじを側面の・・・



穴に通してマイナスドライバーで固定します。
この付属の太いねじの真ん中にねじ山が切ってあり・・



スイングスイベル本体を被せて左右と上面を付属のねじで固定するだけです。

今回は海外製品(多分この商品はそうだと思いますが)特有の加工等一切必要なく
そのまま付きました。
欲を言えばスリングスイベル本体がクイックリリースであればもっとよかったと思います。

まぁちょっとそれは贅沢ですね・・

ってカスタムというより取り付けレビューでした(笑)

でわでわ・・・
  


Posted by Tsunagimo  at 13:55Comments(0)Customize

2017年03月26日

インドア戦準備! 東京マルイMP7カスタムしょの1

雨な日の休日でした。
そんな日は引きこもってエアガンカスタムですね(爆)。

本当は今日オペフリ定例会に誘われていたのですが、
生憎の雨でして・・中止となりますた。
なので来月初旬にインドアフィールドへ行く為の準備でも・・

んで先日GETした東京マルイMP7A1(電動)をあたし色に染めたいと思います(笑)。



まず購入したのが・・
AT-1の「コンパクト電動ガン用バッテリーアダプター」と「レイルシステム」です。



刻印入り・・
MP7を3面レール化するレイルシステムです。
ご存知の方も多いと思いますが
このレイルシステムそのままでは装着できません。
と言うのも・・・



純正の折畳み式フォアグリップが邪魔なのです。
なのでこれを装着する為には加工が必要。



フォアグリップを外してこの部分を切り落とさないとダメなのですよ。
多分新品購入していたら間違いなく躊躇していたと思います。
だって後戻りはできませんので・・(笑)。



しかし今回は中古購入品、しかも本体使い込んで傷だらけなので迷わずバッサリ!
使っているのは100円ショップのノコです。
作業自体は思っていたほど大変ではありませんでした。



切り取れました。
もう戻れません(爆)!



やすりで形を整えます。



以前購入していたミニサイズのフォアグリップ(中古)の出番が来ましたね。
これで装着して完了!とは行かず・・
ガズブロMP7はこのままでよいのですが、電動の場合このレイルをそのまま取り付けるとバッテリーに
アクセス出来なくなります。

バッテリーを外すのにフロントカバー?を外すのですが、外す為に押すボタンが隠れてしまいます。
なのでバッテリーを交換するのにいちいちこのレイルを外さなくてはならなくなるのですよ。
そんな面倒くさい事していられないので、レイル側も加工(ブッタギリ)ます。



フロント側のレイルひとコマ分切りましょう。
使用するのは先程の100円ショップノコです。

こっちは素材がアルミなのでちょっと苦労しましたが・・



こんな感じで何とか切断完了です。
切断面は結構鋭くなってますので、面取りを忘れずに!

んで仮組です。



こんな感じになりました。



ちょっとタイトですがコレくらいで何とかフロントカバー?を外せます。



ちょっとかっこ悪いけどこれでバッテリーの交換はレイルを外さなくても大丈夫(笑)です。




まだ仮組なのでこれから切断面の面取りと同じ砂色に塗装します。
レイルは黒でも良いかな?とも思いますが・・

純正でフォアグリップ付いているし、こんなに苦労して3面レールにしなくとも・・
と思うのですが、そこはね・・やっぱり「ロマン」な部分なのですよ。

続きます・・・・




  


Posted by Tsunagimo  at 19:22Comments(0)Customize

2017年03月17日

EXPS3 レストア!?

春らしくなってきました。
今週末3連休ですが、フィールドに出られる方も多いと思います。

あたしも何とか予定をやりくりして、19日の部隊定例貸切会に参加できそうです。
久々の出撃なので、前日までに色々整理しないと・・

その辺は後日紹介できれば(笑)。

さてさて、標題。
以前購入したVFC HK416に付属だったホロサイトの

EXPS3(レプリカ)のレストア(塗装落とし)です。
やり方はPEQ-15の時と一緒です。



こんな感じの・・・



意味不明迷彩自家塗装品です。
PEQの時もそうでしたが、もうちょっとマシな塗装でしたらわざわざ落とさなくてもこのまま使用した
と思うのですが、どーもこの塗装は気に入りません。
なので・・作業開始!!



上側のカバー?を六角ビス3本外すと取れますが、側面にボタンがあるので
結構コツみたいなものがいりますが多分慎重にやればそんなに難しくないはずです。
基盤の部分は一応マスキングテープを貼ります。



家族に「シンナー臭い!」と怒られながら黙々と作業します(笑)。



まぁ大体落ちてきました。
ロゴやシールはそのままですね。

本体はTANカラーで元々塗装だったのですね。
一番下地の黒が見えてしまいました。



途中作業中の画像はありませんが、平日帰宅後にコツコツとやっておりましたので
ここまでで3日くらいかかっています(困)。
それでもだいぶ元に?戻りましたよ。



で、完成です(嬉)!



動作確認もOKです!
このEXPS3はメインのM4に載せます。

今M4は551タイプが載っているのですが、それをVFC HK416に載せますので
こちらをM4用にします。
M4は一応今度の定例会に持っていきますので、このEXPS3もいきなり実戦配備となります。

ちょっと使い込んでいる感が出てよくなったかな?
次は本体の塗装落としか・・・


でわでわ・・


  


Posted by Tsunagimo  at 15:21Comments(0)Customize

2017年03月11日

HERA-ARMSタイプ グロックカービン調整

花粉の時期ですが、今年こそ花粉症デビューしそうな
Tsunagimoです(困)。

さてさて、先日のHERA-ARMSタイプ グロックカービンなのですが、
少し調整をしてあげようと・・



分離してみました。

一つはカービン側で、セミフル切り替え&ホップ調整用にカットしてある部分が
あまりにもええかげんなのでやすりで成形したいのと、あわよくばグロック本体も
少しカスタムしてあげようが魂胆だったのですが、先の爆買いでかなり金欠な為、
グロック本体のカスタムは先送りとしました(笑)。

分離したグロックを見てみますと・・



やはりスライド部分がカットされています。
ですがこの辺はカービンキットに隠れてしまうためにあまり気にしません。



フレームも若干加工してありますね。
カービンキット側のどこかと干渉しているのでしょうか?
組んだ時にガタ等は現状ありませんので、この辺も気にしません(笑)。



今回加工はこの部分ですね。
よく見るとカットしたと言うよりは、ホットナイフ等で切った感じで
樹脂が溶けております。
カットされている部分が斜めなのが気に食わず・・



真っ直ぐ削れる様にマスキングテープを貼ります。
まぁ成型するだけなので加工とは呼べませんな(汗)。



こんな感じですか。
あまりやりすぎてしまいますと耐久性が・・
この後グロックをカービンキットに戻して・・とりあえず終了。
サイトもなく、ちょっと寂しかったので以前購入していた・・・



Bushnellのドットサイト(レプリカ)を載せてみました。






いい感じになりましたね。
電ハンベースなので広い野外フィールドは厳しいかもしれませんが、
インドアやCQBエリアで活躍してくれれば・・

構えた感じやはり前側にフォアグリップが欲しいですね。

でわでわ・・・・

  


Posted by Tsunagimo  at 12:00Comments(0)Customize

2017年03月03日

デザートウォーリア プチカスタム!~しょの2~

前回デザートウォーリアのサイトを

DCI Gunsさんのハイブリットサイト

に交換しましたが、今回はこちら!



MAGPULの1191用グリップとPROTECのSSRUの組込です。
SSRUはスライドを分解したついでに行えるのと、
ノーマルのバレルがシルバーなので、リコイルスプリングガイドも
シルバーにしたかったのが本音。
ですので高いSSRUでなくてもよかったのですが・・

さて、グリップですね。



ハイキャパ系はダメですが、ウォーリアはスライドハイキャパ(4.3)、フレームガバ系の
ハイブリットですのでMEUに付けば大丈夫との勝手な判断・・



グリップ外しま~す。
ノーマルは裏側にウエイトがあります。
このグリップはこれはこれでかっこよかったし気に入っていたので
もしかしたらノーマル戻しするかもしれません。



MAGPULのグリップですね。
DEフレームにDEグリップってどうよ?とも思いましたが・・



こんな感じ・・個人的主観で意外とかっちぇー(笑)。
ウエイトが外れた分少し軽くなりましたが、バランス的には悪くないと思います。

んで次に!



PROTECのSSRU組込です。

スライドを通常分解状態にして、リコイルスプリングガイドを外し、
スプリングとガイドを付け替えるだけです。
が・・



スライドがこの位置までしか動かなくなってしまいました(困)。
取説をよく読むと・・・



この部分をカットしろ!と・・
マルイはそのままでよいとも書かれてはいるのですが、
言われた通りカット!で無事収まりました!



今回購入した商品は、旧商品なのかメーカーHPに載っていません。
まぁガイドにベアリングも入ったので良しとしますか。



もう100%自己満足の世界ですよね。



実射はまだですのでフィールドに出る前にちょっと調整が必要ですか!
こうなってくると早くフィールドで撃ちたいですよね。
春はすぐそこ!です!





  


Posted by Tsunagimo  at 14:00Comments(0)Customize

2017年02月28日

デザートウォーリア プチカスタム!

明後日木曜日にお休み取れまして、久々どこかのフィールドに
お邪魔しようかと思っていましたが、雨予報で憂鬱なTsunagimoです。

今回はハンドガンのプチカスタムをやってみようかと思います。

ドナーは今年メインで使って行く(予定)の・・



デザートウォーリアです。

先日なんのけなしに、DCI Gunsさんのホームページを閲覧していた時に発見したこちら・・




「ハイブリットサイト 東京マルイ ハイキャパ4.3専用」

です。

この手のサイトって結構高額なイメージがあったのですが、DCI Gunsさんのは結構リーズナブルです。
お得意の3Dプリンタ製ではありますが、その価格から「ちょっと使ってみよう」と思い、
気が付いたらポチっていました(困)。



内容物ですね。
やはり外見はちょっとザラザラしております(先のサイクロン用ホルスタと一緒)。
デザートウォーリア(ハイキャパ系)の場合、リアサイトの取り外しはサイト上側のビスを外し・・



ファイアリングピンのところにある六角ねじを外します。



んで機関部(ピストン、ブリーチ部)を完全に外さずに少し下にずらしてあげるだけで
リアサイトは横にずれて・・



こんな感じで外れます。
機関部を下にずらさないとスプリングが当たって外れてくれません。

DCIのサイトをスライドに合わせてみますとやっぱり若干の擦り合わせが必要のようです。
とは言っても少し削るだけで入りそうだったのですが、中々入ってくれません。
原因は・・



サイト裏側に小さなポッチがあり、スライド側にこのポッチが入りそうな溝があったので
合わせて入れようとしていたのですが、全然合っていない事に気が付きカットしたところ・・



ばっちり入りました!

フロント側はマイナスドライバーとハンマー等で横にずらすだけで簡単に外れました。
が、あまりやりすぎるとゆるゆるになってしまいそうですね。
何はともあれ無事装着完了です!



外したフロント、リアサイトですね。



「サイトを通して見るとこんな感じです(笑)」


って実はまだ続きます・・しょの2へ続く・・






  


Posted by Tsunagimo  at 16:12Comments(0)Customize

2017年02月26日

PEQ-15 レストア?~しょの2~

東京マルイのHK416デルタカスタムの発売日が決まりましたね。
3/9だとか・・買おうと思いましたが、他で結構お金使っちゃって
購入出来ないTsunegimoです(笑)。

さてさて、PEQ-15 レストア第二弾です。




細かいパーツも塗装を落としていきます。
30分掛けて・・




こんな感じでしょうか・・




んで機関部を直していきます・・とわ言っても2か所の半田付けです。

ちょっとわかりにくいかもしれませんが・・



リモートスイッチ接続部のマイナス端子とレーザー接続のプラス配線を半田付けしました。
レーザー配線はむき出しになってしまうので赤い圧縮チューブをまいています。
配線が終われば、後はそそくさと本体に組み込み。
完了して電池を入れると・・





光りました(嬉)!



スイッチ部も生きていて、ちゃんとライトだけ、レーザーだけで光ります!




これにてPEQ-15のレストアは終了ですが、直ってよかった。
実はPEQ-15は我が家にもう一つありまして・・



右のPEQは「バッテリーケース」です(笑)
ダミーですね。
M4が一番最初はフロント配線で、ハンドガード交換したらバッテリーが内蔵出来なくなり
苦肉の策で外部バッテリー仕様にしていた時のものですね。



バッテリー配線出し用に加工してあります。

今度は程よくウエザリングにチャレンジしてみようかな!と!!

その前に・・・・本体直さねば(笑)。
  


Posted by Tsunagimo  at 19:25Comments(0)Customize

2017年02月22日

PEQ-15 レストア?~しょの1~

風すごかったですね、寒の戻りか
数日前はすごく暖かかったのですが昨日、今日と
また冬に逆戻りな日々なので皆様体調管理お気を付け下さいませ!

さてさて、先日某オクで購入したVFC HK416の付属品の一つ・・




PEQ-15

ですが・・本体と一緒で意味不明な迷彩に塗装されております。
先日動作確認した時に、ライトやレーザーが点灯せず不稼働なレッテルを貼ったばかり
なのですが、ダメ元で直して(レストア?)してみる事にしました(笑)。



裏側です。
裏のほうが緑が強い感じは気のせいか?

カタチ的にVFC製だと思うのですが、定かではありません。
また、こういった光学機器の分解はあたしにとって初めてなので失敗しても
笑わないでくださいな~って

ダメモト

を強く意識しておっ始め鯛と思います・・

って何を思ったのか、分解前にどうもこの迷彩塗装が気に食わず・・
気が付いた時には・・キムワイプにラッカー薄め液で・・



塗装を剥いでおりました(笑)。

始めは分解して不具合箇所チェックが先だろう!
とおっしゃるなかれ!



もう止まりませんね・・で結局裏側も・・
注意書きステッカー貼ってあったのね。

この後は細かいところに入り込んだ塗料を落とすべくやっと分解・・



綿棒や筆を駆使してここまで落としました。
細かい端とかはピックツールを使わんと無理だろうなぁ~。




中身(機関部)ですね。
結構単純なんですね~(ってレプリカだから?)・・
色々チェックしていましたら・・・

ここで不具合箇所発見!

まずわ・・



レーザーに繋がるプラスの配線が切れています・・・(黄色〇部分)
元の状態がわからないので何とも言えませんが、明らかに何か加工しようとした形跡が
残っておりますね。
ここは普通に考えたら1本配線だと思うのですが、一度配線をカットして・・
むき出しの配線部分に半田が付いておりますので、配線を割り込ませようとしたのか?

その2



リモートスイッチ端子のマイナス部断線・・こちらは普通に断線した模様。

で思いましたが、リモートスイッチ付属しておりませんでしたね。
まぁコメントにもなかったので仕方ないとは思うのですが・・

レーザー側は分かりましたが、ライト側の不点灯は他に原因があるような気がします。

まぁしょの2に続きます・・・(笑)


  


Posted by Tsunagimo  at 12:33Comments(0)Customize

2017年02月17日

VFC HK416 Customize

もうすぐ春ですね!
今日あたりは上着のいらない暖かさで
非常に助かります。

昨日野暮用でエチゴヤさんに
行ったのですが、ちょっとヤバい電動ガンを発見してしまいました。
買おうかどうか悩んだのですが、今月もう2丁も購入してしまっているので
購入するのをやめたTsunagimoです(笑)。

エチゴヤさんでは先日某オクで購入した VFC HK416のハンドガードを意を決して購入しに行ったのですが・・なんと!

売り切れ!

でした(悲)。

ずーっとショーケースの中にあったので・・
やっぱり思い立った時に購入しておかないとダメですな・・

仕方がないので・・



アームズマガジン(3月号)を久々に購入。
東京マルイの新製品「HK416デルタカスタム」の特集でした。
久々に「これは欲しいな!」と思わせてくれた電動ガンです。
情報によると発売は今月末とか・・・

さてさて、戦利品はアームズマガジンだけという事で帰ってきましたが、売っていないとなると
どうしても手に入れたい!と思うのはあたしだけでしょうか?
そうこうしている中、密林で見つけてしまいました!
エチゴヤさんより3野口高かったですが、手に入らないと今後の計画に支障が出るため・・
んで本日到着→開梱!



ハンドガードですな・・中身は・・・




VFC HK416 RAHG レイルハンドガードセット (BLAプロトタイプ)

です。

あのMark Owen氏の愛銃HK416に装着されていたものです。
ウサーマ・ビン・ラーディン強襲作戦(Operation Neptune Spear(海神の槍作戦))で
有名ですよね。

作戦自体や氏の事は以前より知ってはいたのですが・・
たまたまこちらミリブロ 壁│' *)〆さんの

「物欲的お座敷シューターの日々」

を閲覧させて頂き・・「作りたい!」気持ちに駆られたのが発端だったりします。

まぁ壁│' *)〆さんが作成された時期と今では手に入るものも入らない状況下ですので
使うパーツは異なれど、何とか近い状態に持っていきたいと思います。

初期の段階では、先にも書きましたように「次世代HK416」ベースを企てていたのですが、
RAHGハンドガード(マルイ次世代用)が手に入りませんで、VFCベースに変わりました(笑)。

とは言うものの、決して安くはない(スタンダード電動ガン実売価格1丁分)ハンドガードですので
購入までは結構悩みましたよ。
しかしこれがなければこの計画もオジャンとなりますので・・



416用の証ですね(笑)。


完成予想図はコチラ!



まだまだそろえるものがいっぱいです(困)。
果たして完成はいつになることやら(笑)。

まぁLVOAもありますのでゆっくり読書しながら作って行きます。

愛読書は無論!



こちら(笑)!



お後がよろしいようで・・・・

  


Posted by Tsunagimo  at 16:16Comments(0)Customize